なぜ今、30〜60代に“整える運動”が必要なのか?
- 奥野純治

- 2月22日
- 読了時間: 3分
最近、こんなことはありませんか?
・昔より疲れが抜けにくい
・睡眠はとっているのに、朝が起きられない
・ちょっとした動きで、肩や首、背中や腰に痛みが出てしまう
・前日までは調子が良かったのに、急に体調が崩れる
・あきらかに今までとは違うと感じている
マッサージや治療院に行けば、その日はラクになる。でも、翌日にはまた同じ状態に戻ってしまう。動画を見ながら運動してみるけれど続かない。気がつけば、おすすめに出てきた別の動画を見て時間が過ぎている。思い切ってジムに入会して最初は頑張るものの、次第に足が遠のいてしまう。
これは実際、クライアントさまからもよく聞くお話です。
30〜60代は、仕事や家庭など役割が色々重なる世代です。自分の身体のことは、つい後回しになりがちです。しかし、身体は静かに変化しています…
・年齢だけが原因ではない
身体の変化は、年齢だけが原因ではありません。
時代の変化によって生活習慣も大きく変わっています。
長時間のデスクワーク、スマートフォンを見る姿勢、同じ動作の繰り返し。
活動量が減り、筋力や体力、さらには「動こうとする気持ち」も少しずつ低下していきます。身体の使い方に偏りはありませんか?身体は環境に合わせて無意識に変化します。
ラクな方へ、その行動を自分に動かしやすい形へと変えて。
その状態のままいきなり鍛えようとすると、かえって痛みや違和感につながることがあります。
・「運動=鍛えること」だと思っていませんか?
多くの方が、運動は「頑張るもの」だと考えています。
汗をかき、追い込み、限界まで動く。もちろん、それが合う方もいます。
ですが、30〜60代の身体に本当に必要なのは、まずは“整えること”です。
<整える運動とは?>
・今の身体の状態を知ること
・日々の習慣を少し見直すこと
・小さくても行動を変えていくこと
これを「行動変容」といいます。派手さはありません。
ですが、とても大切なプロセスです。
整えるということは、【土台をつくる】ということ。
身体が整うと、自然と身体を動かしたくなります。
活動量が少しずつ上がり、結果として身体は変わっていきます。
疲れにくくなり、日常の動きもラクになっていきます。
・分岐点は早い方がいい
今の選択が、これから先の10年を左右します。
何もせずに変化のままに流されるのか。自己流で無理をして、体を壊してしまうのか。
大きく変える必要はありません。
まずは、自分の身体の状態を知ることから。
【頑張る前に、整える】それがこれからの運動の新しい選択肢です。
・茨木市でも運動はできる
私が拠点としている茨木市にも、運動できる場所は多くあります。
地域によっては、お金をかけなくても身体を動かせる環境があります。
では、なぜ続かないのか?
やらないのではなく、「やり方」や「活用方法」が分からないだけかもしれません。
身体は、正しい順序で向き合えば、必ず変わります。
自分に何が合うのか分からない方は、ぜひ**健康設計体験セッション(30分)**をご利用ください。



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